ホワイトニング
2019.12.08
『美白するのは歯だけですか?』
お顔の印象の70%は口元から来るといわれています。
年齢を感じさせるのは口元です。
黄色い歯や暗い歯は、清潔感に欠け、笑顔の魅力も半減します。
ですから、「ホワイトニング」で今よりもっと素敵な笑顔を手に入れてみませんか?
明眸皓歯ってご存知ですか?
明眸皓歯とは、澄んだ瞳と白い歯。
昔から美しい人の形容に使う言葉。
わずか10分で白くなる、痛くないホワイトニングはじめました。
ホワイトニングとは?
濃度のうすいジェル(ホワイトニング剤)を長時間、歯面に当てて、ゆっくり、やさしく、持続的に脱色します。
ジェルの成分(過酸化尿素)はもともと口腔内の消毒に使われていたものですから、安全で、歯の構造を変えずに歯が白くなります。
歯科医師・歯科衛生士の指導を受け、ご自分で自宅にて行っていただきながら、白い歯を取り戻して頂く方法です。
こんな方におすすめ
- 歯が黄色い
- 歯の色が気になる
- 営業で人と接する機会が多い
- 結婚式には白い歯で…
- 歯の色についての悩みを改善したい
- 歯を削らずに白くしたい
ホワイトニングQ&A
歯の色はどのくらい白くなりますか?
時々、自分の歯がホワイトニングを受けると真っ白いお皿のような色になると思い込んでいる方がいらっしゃいます。
ホワイトニングで得られる歯の白さは、あくまでその方の歯の色合いから、徐々に白くなりますので、真っ白にはならない方も多いです。
白くなる程度には個人差がありますが、2週間位行ってもらうと、周りの方がみても白くなったと言われると思います。
※ホワイトニング前と後での比較が機械で確認できます。
ホワイトニングって痛くないの?
ホワイトニングのメリットは、歯を削らない、麻酔をしない、痛くないという点ですが、実は途中で歯がしみることがあります。
知覚過敏と言われて一時的なものですが、歯に深い詰め物があったり、目に見えないヒビがあれば高い確率で知覚過敏が起こります。しかし、一過性のもので、すぐに収まりますので心配いりません。
誰でもどんな歯でも白くなりますか?
ホワイトニングには適応性があり、白く出来る限界もあります。
あなたの歯の色はホワイトニングが本当に適しているか十分なカウンセリングが必要です。
白くなった歯は、一生もつのですか?
頑張ってホワイトニングを受けたあなたの歯の白さは一生はもちません。その白さをなるべくキープするためにはPMTC(歯のクリーニング)を受けていただいたり、定期的に来院いただくことが大切です。